優秀だけどちょい手間のかかるくもり止めの使い方のコツ

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持病の薬の影響で免疫力がへなちょこになっているため、感染症対策のマスクが手放せない私。

マスク生活で個人的に感じている一番の悩みは、暑さや息苦しさ、面倒くささではなく…

メガネのくもり
だったりします。

寒くても暑くても、なんならマスクをしていないときでも発生する「くもり」。

メガネを日常的に使用されている方には、視界がぼんやりと遮られてしまうあのうっとうしさがわかってもらえるのではないでしょうか。

メガネのくもりは「マスクの上部を内側に折り返す」「特殊加工されたコーティングレンズを使う」などの方法でも対処できますが、市販のくもり止めグッズを使うのも手軽でおすすめです。

超優秀なくもり止め、だけど…

PEARL CJET (パール シージェット) メガネレンズのくもり止め

こちらは私のイチオシのくもり止め。おすすめポイントは効果の持続時間が長いことです。

雨に濡れたりレンズを拭いたりしないかぎり、おおよそ2~3日(環境によってはそれ以上)はもつでしょうか。

早いと半日程度で効果がなくなってしまう商品もあるなか、毎朝くもり止めを塗り直す手間から解放されるのは大きなメリットと言えると思います。

もちろん、くもり止め効果は言うことなし。

くもり止めによってはレンズに油膜が張ったようになり視界が悪くなってしまうものもあるのですが、シージェットは使用後の視界もクリアです。



…と、こんなふうに良いことづくめに見えるシージェットですが、欠点がないわけではありません。

それは、使用方法がちょ~っとめんどくさいこと。

1.缶を上下に振る

2.左右のレンズ両面に液を吹き付けて軽く伸ばす

3.液が乾いてから柔らかい布やティッシュ等で拭き上げる


使い方はおおまかにまとめるとこんな感じ。

拭き取るだけでOKのシートタイプの商品や、塗り伸ばすだけで使えるジェルタイプの商品と比べるとかなり手順が多くなっています。

特に面倒くさいのが「3」!!!!

液が乾くまでにかかる時間は5~10分程度。

出かける直前に「くもり止め塗るの忘れてた!」と気づいた朝、そんな悠長に待ってられません

乾かしている間、メガネが使えないのも不便すぎます。



…が、実はこの手間は、ほんのちょっとの工夫で大幅に軽減にすることができたりします。

今日はその方法をちょこっとご紹介しますので、同じ商品を使われている方、これから使ってみようかな…と思われている方はよかったら参考にしてみてください。

吹き付ける液はちょっぴりでいい

使用量について、説明書きには「左右のレンズ両面に適量の液を吹き付けて」と書いてありますが、ぶっちゃけそれでは多すぎます。

びしゃびしゃになって垂れ落ちるし、乾くのも遅くなるし、余分な液ももったいない。

液を吹き付けるのはレンズの片面のみ、それも1プッシュで十分(使用量はレンズの大きさによって加減してください)。

吹き付けた液は、指先で左右のレンズ両面に薄く塗り拡げます。その後はきちんと手を洗ってくださいね!

ドライヤーで強制乾燥

自然乾燥を待つのが手間なら、強制的に乾かしてしまえば良いじゃない。

というわけで、液を塗ったあとはドライヤーの冷風をレンズ両面に当てて乾かしちゃいます。

室温や塗った液の量によって変わるかと思いますが、数十秒もあれば乾くはず(完全に乾かさなくてもOKです)。

ここで重要なのは、必ず「冷風モード」で乾かすようにすること。

高熱が加わることでメガネのフレームが変形したり、レンズが割れたりする可能性があるため、温風モードは絶対に使わないようにしてください。

拭き上げ方にもコツあり

おおまかに乾いたら、あとはティッシュ等で拭き上げます。

コツは「こすりすぎないようにすること」。

ごしごしとこすってしまうと、せっかく塗った液が落ちてしまい、くもり止め効果もなくなってしまうのです。

かといって、拭き残しがあると視界が悪くなる原因にも。

というわけで、ここでは「そっと優しく、かつ隅々まで丁寧に」を心がけて拭き上げてみてください。

レンズ表面に光を当ててみた際、全面にうっすらと膜が見えるような状態で拭き終えるのがベストです。




以上の手順を踏めば、この優秀だけどちょい手間のかかるくもり止めもいくらか使いやすくなるはず。

ジェルタイプやシートタイプのくもり止めを使われていて、効果時間が短いことに不便さを感じている方、ぜひ一度こういった商品を試してみてくださいね。

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