【HARBS】「ファクトリーで製造中」ってどういう意味?

「1個食べて心まで満たせるケーキ」をコンセプトにした、ボリュームたっぷりのケーキと美味しい紅茶で有名な「HARBS(ハーブス)」。

人気店ということでいつも混雑しており、お店の前を通るたびに「食べてみたいなあ…」と思うものの、ものすごい行列ができていたりケーキがほとんど残っていなかったりで諦めてばかりでした。

しかし。

ショーウィンドウに並ぶどでかいケーキに憧れ続けること数年、その日はついにやってきたのです。

大阪市阿倍野区にそびえ立つ、超高層複合ビル「あべのハルカス」。

おしりを買いに行った帰り道、小腹を満たそうとウロウロしていた我々は、偶然「HARBS 近鉄あべのハルカス店」の前を通りかかりました。

予想に反して、行列は5,6人程度と控えめ。
おやつどきには少し早い時間(13時すぎ)だったからかもしれません。

これなら(超短気な私でも)待てる、待てるぞ。

というわけで、人生初のHARBSへの入店を決定。

残念ながら、ショーケースの中にいちばん食べたかったケーキ(ストロベリーミルクレープ)の姿はありませんでしたが、「ファクトリーにて製造中」と書かれた札が置かれていたので「いま厨房で作ってくれてるのかな」「20分くらいなら待てるね」なんて話しながら、店員さんの案内で店内へと足を進めます。

…しかし。

入店後、注文を聞きに来てくれたスタッフさんに「製造中と書かれていたケーキはいつごろ完成しそうですか?」と尋ねると…
「2時間から3時間はかかると思います」とのこと。

なんですと~~~~!?!?!?!

さすがに行列のできるカフェでそんな長居をするわけにもいかず、諦めて別のケーキを注文することに。

私はマロンタルト、夫はストロベリーチョコレートケーキ(冒頭の写真のもの)を注文しました。

帰宅後に調べてみてわかったのですが、HARBSのケーキは店内ではなく、全国に3箇所ある工場で作っているのだとか。
つまり「ファクトリーにて製造中」となっているケーキは工場で作られている真っ最中(もしくは工場から輸送中)なわけです。
そりゃ~時間かかるわ!(工場からは1日1回、15時半ごろに入荷されることが多いそうです)


で、待つこと十数分、お待ちかねのケーキが運ばれてきたのですが…

HARBSのケーキ、

めちゃくちゃでかい。

HARBSのケーキは大きい、というのは知っていたしショーケースでもホール状態のものを見ていたのですが、実際に切り分けられたものを目の前にするとまた違いますね。
(なんと、一般的なケーキの約1.5〜2倍のボリュームがあるのだそう。そう考えるとお高めだと感じていた価格も逆に安いくらいに思えてきますね…。)

お味のほうは、マロンタルトはラム酒、ストロベリーチョコレートケーキはブランデーがきいていてめちゃ美味しかったです。
マロンタルトのクリームの中にチョコチップが入っていたのも新鮮で良かったです。

そして、私たちが食べ進めるあいだにも飛び交う「〇〇、ラストワンです!」「〇〇、ソールドアウトです!」の声。

HARBSのケーキ、マジですごい勢いで売り切れる。

どうしても食べたいケーキが決まっている場合は朝の早い時間帯に行かなきゃダメですね。

ちなみにドリンクですが、私はハニーレモンティソーダを頼みました。

お値段はドリンクの中でも最高値の1,100円でちょっと迷ったのですが、「こんな機会めったにないんだし」という(私たちお得意の)言い訳をして注文。

結果、大正解でした。

紅茶の原液をペリエで割ったティーソーダに、たっぷりのレモン。
甘いケーキに紅茶の渋みと炭酸の爽やかさがめっちゃ合う。

さらに、紅茶の原液と半分残ったペリエの瓶も一緒に提供されます。
なんともう1杯ぶん、自分で作って飲めるのです。

ハニーレモンティソーダ、高いどころかめっちゃおトクでした。

人生初・HARBSで手に入れた知識
・食べたいケーキが決まっているなら開店直後に行かねばならない
・ハニーレモンティソーダはめっちゃおトク

店舗情報

※営業時間・定休日等は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

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