雑記

自転車のアレがなくなりました

自転車のアレがなくなりました。

アレです。
サドルとかハンドルとかペダルとか前カゴじゃなくて、アレ。

自転車のサークル錠のレバーのツマミについているカバー
(長い)

このカバーが購入時からどうにも外れやすくて、何度も外れて落っことしては付け直し…ってしてたんですが、そうこうしているうちになくしてしまったのです。
なんで何回も外れてるのに接着剤で固定しておかなかったんだバカヤロー!

…というわけでしばらくこの剥き出しの状態で使っていたのですが、なんせ固い金属の棒、しかも結構細いもんで鍵を開け閉めするたびに指が痛いしめちゃくちゃつまみにくい。

そこで、この問題を解決する手段を考えてみました。

①自転車屋さんに修理をお願いする。
②消しゴムかなにかをぶっ刺してカバーの代わりにする。
③なんかそれっぽいカバーを見つけて付ける。

①いちばん確実っぽいけどサークル鍵を丸ごと交換する羽目になりそうでちょっと不安。
②消しゴムのような柔らかいものをぶっ刺せばとりあえずはカバーの代わりになりそう。
 ただし見た目が最悪。なんで消しゴム刺して走ってんの?と思われたくない。
③よし、これしかない。

というわけでなんかそれっぽいカバーを求めてホームセンターに出発。

店内で売られていたS字フックを手に店員さんに話しかけ、
「このS字フックの先っぽについてるゴムみたいなやつがほしいんですけど…」と尋ねてみます。

もうちょっとまともな尋ね方はなかったのかと思いますが、「自転車のサークル錠のレバーのツマミについているカバーっぽいカバーをください」よりはマシなはず。たぶん。

しかし、やはりアバウトすぎる依頼だったらしく、困り顔の店員さんは別の店員さんをわざわざ呼びに行ってくれました。
やってきたのはいかにもベテランっぽい初老の男性店員さん。なんていうか、ホムセンの長老っぽい。

長老は「それなら針金用のカバーでいけそうですね~」と言って私を針金コーナーに案内してくれました。

あった。

自転車のサークル錠のレバーのツマミについているカバーっぽいカバー。

「端末保護キャップ」、お値段250円。
形はかなり違うけど、サイズが合えば問題なし(サイズは豊富に揃っていました)。

さすが長老。
お礼を述べ、商品を購入。いよいよカバーの製作開始です。

製作とか大げさに言いましたが、ツマミの長さに合わせてカットして(軟質塩化ビニール製なので簡単にハサミで切れる)、はめこむだけです。

ちなみに一度目は長さを間違えて(長くしすぎて)失敗しました。レールに触れる位置にカバーがあると、引っかかってレバーが動かなくなってしまうのです。
まあ短くカットし直せば問題なし。

かなりぴっちりフィットしてますが、念の為に接着剤で固定しておきました。
(カバーが9個も残ってるのであと9回落としても大丈夫だけど…)

というわけで、
自転車のサークル錠のレバーのツマミについているカバー完成!

もとのカバーよりかなり小さめなので相変わらずつまみにくいですが、指が痛くなることはなくなったのでとりあえずはこれでヨシとします。
頑張ったので、細かいことは気にしてはいけません。

※後日追記

使用した瞬間接着剤が塩ビに使えるものではなかったためか、しばらくするとカバーがゆるんできて外れてしまいました。
新しい接着剤を買ってきても良いのですが、ちょっともったいないので別の方法を模索中です。上手く行ったらまた記事に書きます。
この方法を試される際は塩ビに使える瞬間接着剤の使用をおすすめします。

ついでにレール部分に潤滑油を注しておきました。レバーがスイスイ動くようになって快適です。



ちなみに、カバー完成後にネットで調べてみたところ、

・小さなマスコットに穴を空けてツマミにはめ込む
・ボールペンのカチカチ押すところを接着剤でくっつける

などのいろいろなアイディアが見つかりました。
(マスコット…ちょっとやってみたかったな…)

自転車屋さんでカバーだけ購入した、という体験談は見つからなかったので、カバーだけ購入するのはきっと難しいのだと信じています。

もしカバーだけ50円とかで売ってたらどうしよう。

完。

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